猫の日とは

2月22日
昭和62年(1987年)「猫の日制定委員会」が全国に公募し、この日が選定されました。

机の上でくつろぐとらじまの猫
Photo by Pixabay

2が3つで「にゃん、にゃん、にゃん」との猫の鳴き声に語呂合わせされました。

猫の飼い主への実態調査

「猫の日」を定めた一般社団法人ペットフード協会の平成27年(2015年)のアンケートによると、全国で猫を飼育している世帯は558万8,000世帯、飼育されている猫は987万4,000頭で、1世帯あたり平均1.77頭を飼育しています。

2010年以降微増傾向にありましたが、2015年は微減しています。
しかし、「今後、猫を飼いたい」とする人は前年と比べると微増しています。

「猫を飼えない(飼わない)」理由は、20~30代は「集合住宅で禁止されているから」「お金がかかるから」、60~70代は「別れがつらいから」「死ぬとかわいそうだから」「最後まで世話をする自信がないから」としています。

2015年度の猫全体の平均余命は15.45歳、生涯必要経費(医療費とペットフード代)は67万0,333円です。
外に出る猫は余命が平均より短く、経費は平均より低いです。
外に出ない猫は平均より余命が長く、経費も増えます。

飼われている猫の約8割近くが「雑種」で、アメリカン・ショートヘア、スコティッシュ・フォールドと続きます。

猫の飼育者に「生活に喜びを与えるものは?」と尋ねたところ、1位:家族、2位:心身ともに健康であること、3位:ペットでした。

「猫を飼うことの自分自身への効用」は、1位:生活に潤いや安らぎを実感できるようになった、2位:孤独感を感じなくなった、3位:ハリのある生活を送れるようになった、と答えています。

猫の名前ランキング2016

ペット保険のアニコム損害保険株式会社が新規契約した0歳の猫に対して行なった調査によると、2016年の猫の名前は、男の子上位5位はレオ、ソラ、コタロウ、レオン、フクでした。

女の子はモモ、ハナ、ココ、リン、ルナでした。