世界赤十字デー
5月8日
赤十字の父、アンリ・デュナンの誕生日(1829年5月8日)にちなみ、昭和23年(1948年)の第20回赤十字社連盟理事会においてこの日が世界赤十字デー(World Red Cross Day)と定められました。

日本では戦前はジュネーブ条約に加盟した明治19年(1886年)11月15日を記念して、「赤十字デー」としていました。
昭和23年(1948年)に5月8日が世界赤十字デーに定められたことを受け、この日に変更しています。
5月8日
赤十字の父、アンリ・デュナンの誕生日(1829年5月8日)にちなみ、昭和23年(1948年)の第20回赤十字社連盟理事会においてこの日が世界赤十字デー(World Red Cross Day)と定められました。
日本では戦前はジュネーブ条約に加盟した明治19年(1886年)11月15日を記念して、「赤十字デー」としていました。
昭和23年(1948年)に5月8日が世界赤十字デーに定められたことを受け、この日に変更しています。