9月22日か23日頃。
「国民の祝日に関する法律」にて「祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ」日と定められています。

棚田のあぜ道にびっしりと彼岸花が咲いている

秋分の日は「国民の祝日に関する法律」には「秋分日」とだけ書かれ、具体的に明記されていません。
前年の2月1日の官報に「暦要項」が掲載されることによって発表、決定します。

「秋分日」とは天文学上の呼び名で、太陽の通り道「黄道」と地球の赤道を天にまで延ばした「天の赤道」が交差する日のうち、1点を「春分日」、もう1点を「秋分日」としています。

戦前はこの日は天皇が自ら歴代天皇の御霊を祀る「秋季皇霊祭」が行なわれていました。

民間では、おはぎや故人の好きだった料理を作って、仏壇や墓前に供えます。
また、家族揃って墓参りをします。