水時計で時を刻んだ日

6月10日
天智天皇10年(671年)4月25日に、漏刻(水時計)を使って鐘鼓で時を知らせたとの『日本書記』の記述にちなんだもの。

人丸前駅ホームから見た明石天文科学館と東経135度線
Photo by 歳事暦管理人

その日を太陽暦に直すと6月10日になることから、この日を記念日としました。

大正9年(1920年)、生活改善同盟会が提唱して制定されました。

現代は原子時計で時を刻みます

日本の標準時は、兵庫県明石市を通る東経135度の地方時です。

現在、標準時はセシウム原子時計による秒の基準と周波数の基準を、デジタル電波にのせて送信されています。この電波を自動受信して時刻を合わせる時計が、電波時計です。

日本標準時を見るには、こちらのページへどうぞ。

日本標準時、協定世界時、国際原子時、地域標準時を知ることができます。
おまけに、そのページを見ているコンピューターの時計が合っているかどうかもわかります。
(私のパソコンは日本標準時よりも1秒進んでいるらしいです。)

現在、日本の標準電波の送信所はおおたかどや山標準電波送信所(福島長波局 40kHz)と、佐賀県と福岡県の県境にあるはがね山標準電波送信所(九州長波局 60kHz)の2ヶ所あります。