体育の日とは

10月の第2月曜日
「国民の祝日に関する法律」にて「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。」と定められています。

トラックを走る市民ランナーたち
Photo by 写真素材 足成

昭和39年(1964年)のこの日に、第18回オリンピック東京大会が開催されました。
これを記念して、昭和41年(1966年)に建国記念の日・敬老の日とともに国民の祝日として追加制定されました。

それ以前は、スポーツ振興法による「スポーツの日」として、10月第1土曜日が当てられていました。

平成12年(2000年)、ハッピーマンデー制度により、10月の第2月曜日に移動しました。

昭和36年施行のスポーツ振興法は、現在は平成23年施行のスポーツ基本法に改正されています。

この日には、全国各地でスポーツに関するイベントが開かれています。

国民体育大会

国民体育大会(国体)は昭和21・22年(1946・1947年)に第1回大会が行なわれました。

開催地は夏(8月)は兵庫県宝塚市にて水泳競技のみ、秋(11月)は京都・大阪・兵庫・滋賀・奈良で23種目が行なわれました。

冬は翌年の1月に青森県八戸市でスケート競技のみ、スキー競技は北海道か長野で開催を予定していましたが、輸送などの理由で中止されました。

戦後間もない頃ですが、5,377人が食料持参で参加しました。

開催が都道府県持ち回りとなったのは第15回大会(昭和35年・1960年)から。
東京オリンピックの選手強化が叫ばれた年でした。

平成26年(2014年)の第69回大会では正式競技が40競技、公開競技が2競技行なわれました。

第70回大会(平成27年・2015年)の冬季大会は群馬県、本大会は和歌山県で行なわれます。

全国障害者スポーツ大会

昭和40年(1965年)から行なわれてきた「全国障害者スポーツ大会」と、平成4年(1992年)から行なわれてきた「全国知的障害者スポーツ大会」を統合して、平成13年(2001年)から国体の終了後に同じ開催地で開かれています。

パラリンピックとは違い、障害者の社会参加の促進や、国民の障害者への理解を深めることを目的にしています。

平成26年(2014年)の第14回大会では、13競技と公開競技が実施されました。