父の日のなりたち

6月第3日曜日
父の日の始まりは、明治42年(1909年)、アメリカのソノラ・スマート・ドッドという女性が教会で母の日の説教を聞きながら、自分を含めた6人の子供を男手一つで育て上げた父親にも感謝の日があってもよいのではないかと考えたことによります。

便箋に描かれたお父さんの似顔絵と色鉛筆
Photo by 写真AC | Yakko

彼女は「母の日のように父に感謝する日を」と牧師に訴え、翌年、父の誕生月である6月に父の日を祝う式典が開かれて、全国に広まっていきました。

昭和48年(1972年)、ニクソン大統領によって祝祭日に制定されました。

日本では昭和56年(1981年)に、日本ファーザーズ・デイ委員会が設立
翌年、第1回「父の日黄色いリボンキャンペーン」を開催して、「黄色いリボンでお父さんに贈り物をしましょう」「親のいない子に愛の手を」と呼びかけました。

父の日のプレゼントの実態

平成28年(2016年)にマイボイスコムが行なったアンケート調査によると、父の日にプレゼントか何かをした人は3割強でした。

プレゼントの予算は「1000円以上3000円未満」と「3000円以上5000円未満」が多くなっています。

プレゼントは「衣料品」と「酒」がそれぞれ3割弱、以下「食料品(お菓子除く)」「お菓子」と続きます。

「あなたにとって父の日は?」の質問に、「父をいたわる日・ねぎらう日」の答えが3割強ありました。
以下、「親孝行・恩返しをする日」「必要ない」が続きます。
平成25年(2013年)の調査から「親孝行・恩返しをする日」は微減、「必要ない」は微増しています。