小暑(しょうしょ)
二十四節気のうちの一つ。
新暦7月7~8日頃で、旧暦六月(未の月)の正節です。
太陽が黄経105度の点を通過する時を指します。
小暑の最後の3~4日目に夏の土用に入ります。
このころから本格的に暑くなってきて、暑中見舞いが出されるようになります。
小暑から大暑までの期間を暑中といいます。
夏至以降、日脚が徐々に短くなっていきます。
梅雨の末期に近づき、集中豪雨に遭うことの多い時期になるので、注意が必要です。
梅雨が明けると、暑さが日増しに加わっていきます。
蓮の花が咲き始め、タカの子が巣立つ時期とされます。
部屋ぬちへ小暑の風の蝶ふたたび
皆吉爽雨
古井戸の中に草生へ小暑かな
瀬間五月
小暑かな歯医者の椅子につと眠り
前原水緒